セキュリティ — crossの安全設計
crossは「自分のサイトに貼っても怖くない」ことを最優先に設計しています。 設置先サイトを壊さない・余計な情報を取らない・問題があれば即止められる、の3点が原則です。
読み取るのは公開ページだけ
- crawl対象は誰でも見られる公開ページのみ(初期は最大50ページ)
- 認証後ページ、フォーム入力内容、個人情報は収集しません
- robots.txtのcrawl禁止指定を尊重し、同一サイトへのアクセス間隔も制御しています
サイト本体を壊さないscript
- embed.js内のエラーはすべて内部で処理し、ホストページのJS実行を阻害しません
- 通常ページではUIをほぼ追加せず、
/#/agent/のときだけ画面を表示します - scriptはバージョン管理され、破壊的変更は後方互換を保って配信します
表示先の制限(frame-ancestors)
Agentページ(iframe)は、登録済みtenantのdomainからしか埋め込めないよう Content-Security-Policyで制限しています。第三者サイトがあなたのAgentを勝手に表示することはできません。
kill switch(即時全停止)
障害時はcross側の操作だけで、設置済みscriptを全サイト一括で「何もしないscript」に切り替えられます (反映は最大5分)。tenant単位での停止も可能です。サイト側の作業は不要です。
データの扱い
- 会話ログ・操作eventは品質改善とCV計測のために保存します(プライバシーポリシー参照)
- 回答生成のため公開ページの内容と質問文をOpenAIのAPIへ送信します
- 基盤はGoogle Cloud(東京リージョン)。日次バックアップを30日保持しています
- APIへの過剰アクセスはWAFとレート制限で防御しています
回答の安全性
- 回答は公開ページに根拠がある内容を優先し、根拠のない断定や成果保証は行わない方針で生成・審査しています
- 新しく生成された回答は品質スコアによる審査を経て、オーナーの承認後に公開されます(自動公開は任意設定)
技術的な質問はお問い合わせからどうぞ。